ADAMAS7

早いもので、
この作品のストーリーメーカー(一巻目の第三話、アクアマリンのお話からです)
として参加させていただいてから、早くも五年目となるのです。
漫画家の皆川亮二先生は、私達にとって、大御所も大御所。
それまでに何本も作品を見ていただいていたのですが、
君特有のほのぼのした感じの話を織り交ぜてお願いします・・と
言っていただいた時は、
嬉しさと、よぉし頑張るぞぉーって使命感で、メラメラ熱血していました。
あ、もちろん今も続いてますよ、メラメラ熱血。
五年越しですから、キャラ達に対する愛着も育ちます。
主人公の流崎麗華は、私の理想の女の子。
しっかり者で優しくて、そしてひたすら強い!
こんな女の子になりたかったなぁという願望を、
ありったけ入れちゃってます。
エスメラルダは、裏表がなくて明るくてにぎやかで、こんな友達がいたら
きっと毎日楽しいだろうなぁと思える女の子をイメージしています。
ヒロミちゃんは、エスメラルダとはまったく逆の性質ですが、
やっぱり友達や妹になってほしい女の子。
同姓からも異性からも好かれる性格の彼女、
お嫁さんにしたいタイプでもありますよね。
実は最初、メインキャラの構成は、
オルコット原作の「若草物語」をイメージしていました。
(まだADAMASでは、若草物語の長女にあたるキャラが別居状態ですが・・)
まだ中学三年生のヒロミちゃんは、
最初に予定していた設定が、一番大きく変わってしまったキャラです。
最初の私の設定では、若草物語四姉妹のベス。
心優しく恥ずかしがりやで病弱な・・・薄幸の美少女的なキャラでした。
しかし、出来上がったゲラをまわしていただき、ヒロミの髪型を見た途端、
「あっ!・・・・と・・・・・むぅ」と声が出たあと、
「病弱な美少女」のイメージは、力いっぱい消え去りました。
その代わり、
10万馬力の、健康色いっぱいの女の子の姿が入ってきたのです。
このヒロミちゃんが、ADAMAS7ではもっとも顔出しが多く、
大活躍いたします。
書店でお見かけになりましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
JUGEMテーマ:日常
- 2012.05.01 Tuesday
- 仕事のこと
- 14:34
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- by 岡エリ


















































